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プレスリリースBIGLOBE
2011年4月19日

日本電気株式会社
NECビッグローブ株式会社

日テレeBOOKS              

日本電気株式会社(以下NEC)とNECビッグローブ株式会社(以下BIGLOBE)は、株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズ(以下 フォアキャスト)が運営する日本テレビの電子書籍モバイルサイト「日テレeBOOKS」向けに提供しているモバイルサイト構築サービス「BIGLOBE モバ造(カスタムプラン)」において、サーバ群の仮想化を実現いたしました。
( http://business.biglobe.ne.jp/mobile/mobazou/ )
日本テレビでは、モバイルサイト「日テレeBOOKS」において、TV番組と連動した電子書籍販売を行っています。従来はトラフィックの最大時を想定したサーバリソースの準備が必要でしたが、モバイルサイト運用基盤のサーバ群を仮想化したことで、平常時は少ないリソースで運用しTV番組放映時などトラフィックが増加するタイミングに合わせてリソースをフレキシブルに追加するという効率的な運用が可能になりました。これにより、運用コストを大幅に削減しました。さらに、リソース変更の設定操作を容易にすることで、突発的なトラフィック増加についてもスピーディーな対応が可能となりました。

このたびのモバイルサイト運用基盤の仮想化によるメリットは次の通りです。

  1. 運用を効率化しコスト削減を実現
    電子書籍モバイルサイト「日テレeBOOKS」の運用基盤サーバ群を仮想化したことで、必要な時だけリソースを追加すればよいので、平常時は必要最小限のリソースで運用が可能。さらに、サーバ1台あたりの処理効率が向上したことにより、モバイルサイト運用基盤全体におけるサーバの保守費用を削減し、運用コストを従来比50%削減。
  2. リソース変更スピードを向上しスピーディーな対応を実現
    仮想化により、パラメータなどの設定操作で容易にリソース変更が可能となり、リソース変更スピードが向上したことで、トラフィック増減について事前連絡に基づいたスピーディーな対応を実現。トラフィックが増加するTV番組と連携したモバイル企画をすぐに実施できるなど、企業の情報発信強化やビジネススピードを加速できる。

昨今、モバイルサイトを活用した企業のビジネス展開やユーザ向け情報発信が急増していますが、瞬間的なトラフィック増大に対応するためのサーバコストの負荷が大きな課題となっており、より効率的な運用が求められておりました。NECとBIGLOBEの「日テレeBOOKS」サイト運用基盤の仮想化は、このようなニーズに応えるもので、トラフィック増減に柔軟に対応できると共に、必要最小限のコストで効率よく運用できます。NECとBIGLOBEは、人と地球にやさしい情報社会の実現に向けた「C&Cクラウド戦略」の一環として、今後も企業のビジネス拡大を強力に支援すべく、先進のクラウドサービスを提供してまいります。

以 上

※仮想化は、1つのサーバを複数台のコンピュータであるように見せる技術で、処理効率を数倍~数十倍に向上させると共に、パラメータなどの設定変更で容易にリソース変更が可能。ただし、サーバのリソース変更だけで対応が難しい場合は、サーバの増設が必要。

※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

私たちNECグループは、「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する
グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。
本件に関するお客様からの問い合わせ先

NECビッグローブ ビジネスサービス事業部  中島、倉津
E-Mail: bizinfo@bcs.biglobe.ne.jp

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