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プレスリリースBIGLOBE
2011年4月28日

日本電気株式会社
NECビッグローブ株式会社

日本電気株式会社(本社:東京都港区 以下NEC)とNECビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区 以下BIGLOBE)はこのたび、東京都港区のカルガモプロジェクト(注1)に協力し、カルガモの様子をインターネットで観察可能にするウェブカメラ(注2)を設置いたしました。
また、生物多様性の保全を目的に、全世界のNECグループ社員が参加するボランティア活動“NEC Make-a-Difference運動”(注3)の一環として、社員自身が活動に貢献いたします。

  • サイト開設日 : 2011年5月7日(土)予定
  • URL : http://kamopro.org/
  • カメラ設置場所 :
    港区芝浦4丁目22「カルガモの人口巣」(節電の折、夜間の逐電とソーラーパネルを利用し電源確保)
  • 今後の予定 :
    4月 産卵
    4~5月 抱卵期(約4週間)
    5月末 ヒナの誕生

本プロジェクトでは2007年より、港区芝浦の運河にカルガモの人口巣や休憩所を設置し、観察が開始されました。翌2008年には、人口巣から初めてヒナが誕生し、毎年たくさんのヒナが誕生するようになりました。初めてヒナが誕生してから3年、カルガモの生息環境を維持するためにも、環境への理解が必要なことをこのプロジェクトを通して訴えています。

今回、インターネットのライブ中継を行なうことによって、今まで断片的にしかわからなかったカルガモの一連の子育て(巣作り~卵~抱卵~ヒナの誕生)において、様々な危険にさらされながらも立ち向かう姿や、見たことのない行動など、意外なカルガモの生態が発見できるかも知れません。また生物多様性の保全の面では、映像の記録を残すことで、かるがもの生態を研究する貴重な資料になることが期待されています。

NECグループでは、今後も本活動を認定特定非営利活動法人海塾(東京都港区芝浦:代表理事 榎本茂 以下海塾)(注4)と協働し、また、全世界のNECグループ社員が参加するボランティア活動“NEC Make-a-Difference運動”の一環として、さらには生物多様性が持続可能な社会にとって重要な基盤であるという認識のもと、生物多様性に貢献する社員の活動や、ITソリューションの提供を積極的に推進をしていきます。

以 上

(注1)
カルガモプロジェクト
http://www.umijuku.net/project/anas.php
平成19年に港区芝浦港南地区総合支所の区民参画組織として発足したプロジェクト。水辺の開発と共に巣作りの場所を失ってしまったカルガモにまた戻ってきてもらいたいという想いのもと、港区芝浦の運河にカルガモの人口巣や休憩所を設置し、カルガモの観察を開始。翌平成20年には、人口巣から初めてヒナが誕生し、生態観察を通して様々な発見があった。カルガモの生息環境を維持するためにも、環境への理解が必要なことをこのプロジェクトを通して訴えていく。

(注2)
BIGLOBEでは、ネットを活用した市民向けレンタル農園「BIGLOBEファーム(http://farm.biglobe.ne.jp/ )」を運営しており、利用者が自宅のパソコンや携帯電話からいつでも野菜の育成状況を確認出来るよう、ウェブカメラを設置しています。この度のウェブカメラの設置にあたっては、こうしたノウハウを活用しています。

(注3)
NEC-Make-a-Difference Drive運動
http://www.nec.co.jp/community/necmd/index.html
「NEC Make-a-Difference Drive運動」は、全世界のNECグループ社員が参加するボランティア活動。 NECでは、「豊かな社会の実現」に向け、社会貢献活動の一環として、全世界のNECグループ社員が世界各地のコミュニティで様々な地域社会貢献活動を実施。この運動は、1999年の創立100周年を機に、「できるところから少しずつ」を合言葉に開始したものであり、社会参加による地域社会貢献の推進、社員自身の新しい自己の発見、社会志向の高い企業マインドの醸成、そしてそれらをとおした企業価値向上を目的としています。昨年度は28カ国から953拠点、延べ174,370人の社員が参加する大きな運動に発展しました。

(注4)
特定非営利活動法人海塾
http://www.umijuku.net/
東京都港区の水辺を活動拠点とする団体。水辺のレジャーに関するルールやマナーの啓発を行うと同時に、水辺の環境学習、調査・研究などを通じ、人々に水辺での楽しみ方を提案し、人々が安全で楽しく水辺に親しめるような環境を創造することを目的として活動。

私たちNECグループは、
「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する
グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。

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