BIGLOBEは、6月9日から開催される『Interop Tokyo 2010』のNECグループブース内において、エフセキュア・コーポレーションのCRO(セキュリティ研究所主席研究員)であるミッコ・ヒッポネン氏を招き、クラウド時代におけるセキュリティの重要性についての特別セミナーを開催します。
特別セミナーの実施概要については、以下の通りです。
■特別セミナー 実施概要
- タイトル : “Online Crime Today”-クラウド時代のネット犯罪の脅威
- 特別講師 :
エフセキュア・コーポレーションCRO(セキュリティ研究所主席研究員)ミッコ・ヒッポネン氏
- 開催日時 : 2010年6月9日(水) 16:20〜17:20
- セミナー会場 :
『Interop Tokyo 2010』(注1)
幕張メッセ(国際展示場 国際会議場)
展示会 ホール 5 NECグループブース(出展番号5M33)
- セミナー内容 :
クラウド時代におけるセキュリティの脅威と最新セキュリティ事情について、事例を交えながらわかりやすくご紹介。
さらに、今後の市場に次々と登場する新デバイスのセキュリティ脆弱性についても警鐘を鳴らし、その対策の重要性を説く。
※通訳あり
■ミッコ・ヒッポネン氏 略歴
1991年よりエフセキュアのCRO (Chief Research Officer: セキュリティ研究所主席研究員) を務めており、2003年に世界に広がったソービッグワーム(Sobig.F)を皮切りに、2004年に勃発したSasserワームの脅威を最初に警告し、2007年に猛威をふるったマルウェア、StormWormの命名者でもある。「PC World Magazine」において、「2007年のウェブで最も重要な人物50」に選ばれている。 |
BIGLOBEは、一人ひとりの“かなえたい想い”を実現する サービスパートナーとして、最新技術の活用や多様なコラボレーションにより、魅力的なサービスを提供してまいります。
(注1)
Web事前登録(無料)または展示会無料ご招待券を持参された方は、『Interop Tokyo 2010』に無料で入場いただけます。
Web事前登録はこちら http://www.nec.co.jp/event/detail/interop/
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