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「BIGLOBEスポーツ」にて提供する情報を15競技に拡大
〜国内外の主要競技情報から入手困難な海外競技の情報まで〜

  2009年12月17日
NECビッグローブ株式会社
 
   
 

BIGLOBEは、「BIGLOBEスポーツ」をリニューアルします。このたびのリニューアルでは、サイトコンセプトを刷新し、『あらゆるスポーツ情報をお届けする総合スポーツサイト』を目指し、取り扱う競技とコンテンツを大幅に拡充いたします。

これまで「BIGLOBEスポーツ」では、野球やサッカーといった主要競技のニュースや、オンラインファンクラブ(有料コンテンツ)の提供を行ってきました。
新しい「BIGLOBEスポーツ」では、新たに6社のコンテンツプロバイダーと連携し、取り扱う競技を、野球やサッカーなどの主要スポーツだけでなく、国内外のスポーツ・リーグまで大きく広げます。また、提供するコンテンツについても、従来のニュースを拡充するほか、速報や日程・結果、順位表、選手名鑑、ランキングなどのコンテンツを新たに追加します。
今回のコンテンツ拡充によって、利用者は、これまで競技ごとに複数のサイトで情報収集していた手間を省くことが可能となるほか、テレビで放映される機会が少なく、情報の入手が困難なスポーツ情報を入手することが可能となります。

BIGLOBEでは、今回のサイトリニューアルを皮切りにし、スポーツコンテンツの拡充を本格的に展開していきます。スポーツ競技の拡充を図るとともに、大学スポーツを始めとするアマチュアスポーツ、更には”ママさんバレー”や”草野球”などの地域密着型スポーツまでをカバーする『No.1スポーツサイト』を目指します。

新しい「BIGLOBEスポーツ」の特徴は以下の通りです。

  • 15競技のスポーツをカバー※1
    2010年3月末までに、従来情報提供していた野球、サッカー、ゴルフ、競馬に加え、テニス、F1、ロードレース(自転車)、大相撲、バスケ、アメフト、アイスホッケー、ラグビー、バレー、卓球、バドミントンの計15競技の情報提供を開始します。また、提供するコンテンツはニュースの本数を拡充するのに加え、速報※2、日程・結果、順位表、選手名鑑、ランキングの提供を開始します。
     ※1:一部競技は競技シーズンまで非公開。リニューアル時点では12競技で開始
     ※2:スコア速報、テキスト速報は一部競技で提供

  • 海外競技・リーグのコンテンツも充実
    アメリカ4大スポーツ;MLB(野球)、NBA(バスケットボール)、NFL(フットボール)、NHL(アイスホッケー)やサッカーの欧州6大リーグ;イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス、オランダを始めとする海外の主要競技はもちろんのこと、日本ではなかなか情報を入手することが困難なサッカー・トルコリーグや南米リーグ、“トップ14”や“シックスネイションズ”などの海外ラグビーリーグ、米国男子ゴルフ(PGA)の下部組織であるネイションワイドの情報などもカバーします。

  • スポーツ特集の拡充
    世間の関心の高いスポーツイベントや、各リーグの決勝トーナメント・プレーオフなどにあわせて個別の特集を組み、立ち上げることで、より臨場感を高く、詳細な情報をお届けいたします。
    第一弾として、本リニューアルに先駆けて、12月7日より『サッカーW杯特集』を開始しております。
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