BIGLOBEは、10月20日より、映画情報サイト「シネマスクランブル」にて、映画『Disney's クリスマス・キャロル』(2009年11月14日(土)より全国ロードショー)の特集ページを公開いたします。
映画『Disney'sクリスマス・キャロル』は、文豪チャールズ・ディケンズの名作「クリスマス・キャロル」をディズニーが完全映画化した作品。絶望の中から生まれる希望を描く、奇跡と感動のファンタジーです。
本企画は、"事件は現場で起きている"第2弾『Disney's クリスマス・キャロル』と題し、シネマスクランブル編集長がロンドンで開催されるワールド・プレミアを取材し、現場の模様をTwitterにて生中継をいたします。さらに、作品をより深く知っていただくために、作品情報、予告編、インタビュー映像のほか、作者であるチャールズ・ディケンズゆかりの地を巡るロンドンレポート等を全3回に分けて更新いたします。
■企画概要:
“事件は現場で起きている”第2弾『Disney's クリスマス・キャロル』
10月20日(火)15時〜11月30日(月)15時
【第1回更新:10月20日】
- 作品紹介(ストーリー、イントロダクション、パフォーマンスキャプチャーとは)
- 予告編動画
- ロバート・ゼメキス監督、ジム・キャリーインタビュー記事
【第2回更新:10月30日】
- Twitterによるワールド・プレミアテキスト生中継
※日本時間11月4日未明予定。詳細はサイトにて告知いたします。
※本特集サイトおよびシネマスクランブル編集長Twitter(http://twitter.com/cinesc)にて中継予定
- 杏さん、スティーブ・スターキー プロデューサーインタビュー動画
【第3回更新:11月10日】
■映画概要:
19世紀半ばのロンドン──未曾有の大不況にあえぐ人々に、希望という名の灯をともした一冊の小説がありました。それが、文豪チャールズ・ディケンズによる「クリスマス・キャロル」です。「人は、いつでも変わることができる」という極めてシンプルで、限りなく希望にあふれたメッセージを、160年もの時を超えて伝え続けてきました。この奇跡の名作を、ディズニーが『Disney'sクリスマス・キャロル』(11月14日公開)として完全映画化しました。
主人公のスクルージは金が全ての強欲者で、町一番の嫌われ者。あるクリスマス・イブの夜、かつてのビジネス・パートナーの亡霊が現れ、「お前は3人の亡霊にとり憑かれるだろう」と予言する。翌日から“過去の亡霊”“現在の亡霊”“未来の亡霊”が一夜ずつ現れ、スクルージを彼自身の過去・現在・未来をめぐる時間の旅へと連れ出す。そこで彼が目撃したものとは…。
『フォレスト・ガンプ/一期一会』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキス監督が、俳優の演技をデジタルにとりこむ<パフォーマンス・キャプチャー技術を駆使し、全く新しい映像世界を誕生させた。
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