6月1日より FOMA N700i用スタイルプラス第2弾!「みんなNらんど」にて発売
1,000個のデザインから厳選された10個のクリエイター作品を商品化

2005年05月31日


 

スタイルプラス各種説明

デザイン
名称/クリエイター名
説明(クリエイターのコメント)
薄紅風/feebee

<作品キャッチ>
優しさとセクシーさ。パネルから香り立つ日本女性の魅力

<コンセプト>
筐体カラーのピンクに合わせて、優しさとセクシーさを合わせもった日本の女性をイメージして制作しました。私は、初めて作品を描いた時から女性を描き続けていますが、「セクシー」なのは好きだけど、単なる「エロ」には抵抗がある。だから、“強くて、自分の生き様をもった、カッコいい女の子”にこだわり、追及してきました。最近では、この作品のように「和」のテイストのある絵も描いています。

<どんな場面でどんな人に使って欲しいか>
筺体のピンクに合わせて、優しさとセクシーを持ち合わせた日本の女性をイメージしてつくりましたが、ぜひ、他の色の本体にもあわせて使ってみてください。性別も年齢も関係なく、「イイ」と思ってくれる人なら、どなたでも、お好きなときにスタイルプラスしてほしいと思います。

Walking With A Waddle/
門馬 則雄

<作品キャッチ>
優しさとユーモアを描き出すシンプルなドローイング

<コンセプト>
このデザインは「ユーモア」がポイント。毎日見ても飽きず、楽しい気持ちになれる絵を心がけました。

<どんな場面でどんな人に使って欲しいか>
日常でのあらゆるシーンで使って欲しいです。楽しい気持ちになれるものを、シンプルに表現したので、若い方だけでなく大人の方が持ってもよいものになったと思いますね。使っていただく方に楽しい気持ちを持ち歩いてもらえればと思います。

ガチョウドライヤー/
牛乳洗濯機

<作品キャッチ>
ぶっ飛ぶキャラが衝撃的! このシルバーパネルは要注意!

<コンセプト>
「ガチョウドライヤー」は、ガチョウのごとく熱く語り、時には冷めた口調で、ストレス社会に風穴を開けるキャラクターです。ドライヤーのスイッチのように強弱・温冷を切り替えて人生楽しむべきさ、といったコンセプトです。

<どんな場面でどんな人に使って欲しいか>
例えば、ビジネスシーンではストレスがはじけそうになったとき、自分を見失いそうなとき、原点にかえるとき。そして、プライベートだったら、ちょっとメローなクラブやバーで音楽を聞きつつ、お酒を飲むときなど。いい意味で無邪気な気持ちでいられるように携帯ライフをエンジョイしてください。

ネープン/深海 太郎

<作品キャッチ>
独特の色味とアニメーションがパネルに不思議な小宇宙を展開

<コンセプト>
いつも持ち歩く携帯なので、楽しく、またゆったりした気分になってもらえたらいいな。そんな気持ちで制作しました。

<どんな場面でどんな人に使って欲しいか>
子どもさんに喜んでもらえるといちばんうれしいのですが、老若男女問わず、楽しめると思います。年配の方には意外性を周りにアピールしたい、なんて時もお役に立てるのではないでしょうか? 名前も正体も決まっていないので、思い思いに仲良くしてください。可愛く、楽しくが基本です。

Cow_Skin/武 聡志

<作品キャッチ>
質感たっぷり、シンプルかつナチュラルなデザインが持ち味

<コンセプト>
デザインのヒントは、ウチの4匹の猫たちです。いたずらな毛の流れが生み出す、美しい模様やさまざまなコントラスト…個性的でもあるけど、やわらかなフワフワ感もある。その素材感と文字を組み合わせるとおもしろいな、と感じたことがきっかけで出来ました。

<どんな場面でどんな人に使って欲しいか>
見た目はまさに毛皮!っぽいので、動物好き!という方にぜひ使って欲しいですね。癒しが必要な方にもぜひ!女の子でも、男の子でも、ペットを可愛がるように携帯をナデナデしてみて下さい。ほら、ちょうど大きさもハムスター位だし…。

MASURAO/KOY

<作品キャッチ>
カラフルな筆の軌跡がスタイルプラスに独自の世界を描き出す

<コンセプト>
今作の「MASURAO」は「男をケータイする」をコンセプトに、現代の男性が失いつつある「益荒男」的要素を「雄(ゆう)」の一文字に託しました。今までのケータイデザインは平面的だな、と感じていたので、自分にしかできない表現で感性に衝撃を与えるものを創りたかったんです。

<どんな場面でどんな人に使って欲しいか>
心がしょげているとき、元気をつけてほしいとき、ものごとを深く考えたいとき、何かに頼りたいときに、何か感じるものがあるとうれしいですね。日々の生活の中で、一緒にいてまったく違和感のない空気のようなものだけど、必要としたときに頼れる存在になる。なんて感じになればたいへんうれしいです。

ピンクトリッピー/
5UP GRAPHIX

<作品キャッチ>
あざやかなハイビスカスが南国の風を感じさせる

<コンセプト>
幼少から慣れ親しんだ沖縄の色鮮やかさを意識し、そこに自分らしい遊び心を加えて制作してみました。

<どんな場面でどんな人に使って欲しいか>
これから夏に向けて、海へも山へもバカンスのお供にしてほしいです。タトゥーっぽく、ファッションの一部として身につけてもオシャレですよね。もちろん女性だけでなく、男性が持っても決してチャラっぽくならず、カッコイイと思います。

スカルラビット/C:23

<作品キャッチ>
ポップでパンキッシュなウサギにパンチ効いてます!

<コンセプト>
誰からも愛されるウサギをモチーフに、でも可愛いだけじゃないウサギの裏の部分をドクロに例えてイメージしたデザインです。C:23もウサギを2匹飼っており、そのやんちゃぶりに格闘する毎日です。

<どんな場面でどんな人に使って欲しいか>
ウサギは見かけこそとても可愛いけれど、しっかり自分の縄張りを持っています。そんなウサギのカワイイだけじゃない部分をモチーフにしました。だから、ファッションに合わせて使うのももちろんだけど、“今日は自分を主張したい”という時に使うと部屋を駆け回るほど元気なウサパワーを感じられるかもしれません。

ZU:/カワタ ヨシヒト

<作品キャッチ>
落書きのように描かれたカラフルな動物たちに癒される!

<コンセプト>
携帯電話のもつ硬質なイメージをなくすため、アナログタッチなテイストでキュートな動物たちを表現し「持ち歩く」というより「ペットを連れて歩く」感じを出してみました。

<どんな場面でどんな人に使って欲しいか>
仕事が終わった後、疲れた時などメールをチェックしようと思って携帯をふと見た時に、カラフルな動物たちの表情に癒されてほしいですね。また、週末にちょっとおシャレをしてショッピングや散歩に出かける時などに、携帯としてではなくペット感覚で一緒に連れて行ってください。

DOMDOM/中島 和之

<作品キャッチ>
TVゲームから飛び出したようなポップなキャラが跳ね回る!

<コンセプト>
カワイイこと。いろんな角度から楽しめること。母性をくすぐること。キャラクター系の可愛さとモノグラムのような大人っぽさの両立を意識してデザインしました。

<どんな場面でどんな人に使って欲しいか>
小っちゃい女の子が持ってても、女子高生がジャラジャラとストラップをつけても、すんごいクールな女性が仕事で使ってても、意外に違和感が無いと感じてもらえればウレシイですね。キャラクターの名前は「ドムドム」といいます。よろよろクタクタの生き物ですが愛してやってください。

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10クリエイターズは独自のスタンスとセンスを兼ね備えた個性派ばかり。イラストレーター、web デザイナー、デジタル系クリエイター、ファインアーティストから書家まで、ジャンル、性別、キャリアを越えた才能が1つに集結しました。

 


feebee 強さ、妖艶さ、可憐さ、侠気……女性の多面的な魅力を描くクリエイター
1978年生まれ。独学でイラストを学び、2002年よりクリエイティブ活動を開始。デザイン雑誌『MdN』2002年10月号の特集でその才能を見い出され、その後、MdNコーポレーション、電通テック、徳間書店、美術出版社など、主に雑誌やムックでイラスト執筆を行う。近年は、韓国のアパレル・メーカーlefeeのキャラクター・デザイン、渋谷109のショップ小萩のアートワークを手掛けるなど、その活動範囲は多岐に渡る。「ハッと人の目を奪う作品を描いていきたい」と語るよう、彼女の描く“凛とした艶やかな女性”は奥ゆかしさと不思議な魅力を内包し、見る人をぐっと惹き付ける。彼女のスタイルプラス「薄紅風」も、優しいピンクを基調に、たおやかな日本女性をイメージした印象深い1枚だ。http://www.feebee.jp


門馬 則雄 独特の線で描く落書きスタイルがほのぼのとした世界を創り出す

セツ・モードセミナー研究科修了。1999年川上弘美『あるようなないような』(中央公論新社)のカバーイラストでデビュー後、フリーで活動開始。 1997年より昭和シェル石油現代美術賞に3年連続入選。近年は関川夏央『「世界」とはいやなものである』(NHK出版)など多くの書籍装丁を手掛ける。“シンプルでありながら心に響く作品”を生み出し続け、独特の質感と空気感は、本人曰く「フニャフニャな落書き」スタイルとのこと。スタイルプラス「Walking With A Waddle」は余白を活かしたドローイングの妙で思わず微笑えむ作品だ。現在、雑誌『東京人』(都市出版)にて「東京日記」(文・川上弘美)の挿絵を連載中、その他、子供服のデザイン、CDジャケット、ポスターなど各方面から引っ張りだこ。http://noriomonma.cool.ne.jp/

牛乳洗濯機 ユニークな発想でニューキャラを続々生み出すアイデアの奇才
1974年名古屋生まれ、東京在住。中学の頃からデザインに興味を抱き、1999年、Webサイト(http://milkwasher.com/)の立ち上げを機に、本格的にクリエイティブ活動を開始。数々のデザイン・コンテスト/イベントに参加し高い評価を得る。普段、当たり前に見えるものを、少しだけ目線を変えたときに発見できる“ありそうでなかったキャラクター”を次々と発表する一方、農林系メーカーのロゴコンペに参加、見事ラスト1に選ばれ、ヨーロッパ・アジア・アメリカ・オーストラリアとグローバルに展開された。「ドライヤーを見ていたらガチョウの口に見えてきた」という着想のスタイルプラス「ガチョウドライヤー」は、その発想もキャラクターも非常にユーモラス、秘かに製品化ももくろんでいるそうだ。

深海太郎 「人間は地球の一部である」をテーマに描き続ける映像作家
1967年生まれ、愛知在住。「今までにない、何か面白いものが創りたい」という衝動にかられて創作活動を始め、2003年東京展以降、CGよる深海宇宙画、アニメーションを制作。2004年にはweb上にて『深海宇宙展』開催、「白昼迷宮」「ムルプレ」「ムイシキのつながり」など5本の実験的アニメを発表。自ら「今まで観たことがないような、“なんだこれ?”って考えてしまうようなもの」と語る通り、スタイルプラス「ネープン」も独特の色彩感覚で彩られたユーモラスな不思議系アニメーション。そのシュールでコミカルな作風が評価され、2005年にはNHK-BS2「デジスタ第206回森本晃司セレクション」にて「de Lunch」が放映された。「深海の底にある宇宙と自然と人間の無意識のつながりを表現していきたい」と今後を語る。

武 聡志 ネット上のコラボレーションを仕掛ける気鋭webディレクター
1979年生まれ。20代前半、シンクノア(www.syncnoah.com)にてwebディレクターのキャリアをスタート。以後、東京スクール・オブ・ビジネス、東京観光専門学校など大学から幼稚園まで教育機関サイトを主に手掛ける。2003年にはNTTデータINFORIUMのサイトコンテンツ、同社ショールーム用スクリーン・セーバーを制作。世界基準の企業識別コード「D-U-N-S Number」検索サービスに関するUI開発を行うなど、企画、デザイン、コンテンツ制作で手腕を発揮する。また、デザイン・ユニット78design(www.78design.jp)の主催、新規SNSプロジェクトへの参加など、ネット上のさまざまな“コラボレーション手法”を追求する仕掛け人でもある。「Cow_Skin」は、そんな彼からの携帯メディアに対する1つの返答だ。

KOY 心の混沌、情熱……湧き上がるがままに筆を走らせる芸術家肌
“表現すること、挑戦すること、変化すること”を信念とし、従来にない書の表現を追求する書家、KOY。幼少の頃から書道に親しみ、後に書と水彩画の技法を融合した現在の表現スタイルを確立。筆遣いの妙と繊細な色彩感覚は、まさに“幽玄の世界”を感じさせるもの。1998年『彩りの書』展を皮切りに、2000年『加熱する文字』展、同年『拡張する文字』展など、年1回ペースで個展を開催。その作風は各方面から高い評価を受け、2002年4月筆の里大賞・中国新聞社賞を受賞、2005年1月アジアン ルネサンス芸術伝導大使(世界芸術文化交流会より)に認定される。スタイルプラス作品「MASURAO」は“益荒男”の意。“雄”という漢字を雄々しく表現し、その一部分を切り取ったものだ。6月には個展『揺れる温度』を開催予定。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~koy/

5UP GRAPHIX 作品にさまざまなトリックを仕掛ける沖縄出身デザイナー
1978年5月5日沖縄生まれ。沖縄県具志川職業能力開発校メディアアート科卒業後、大阪を経由して上京。デザイン会社に勤務した後、2004年よりフリーランスに。生まれ育った沖縄で培った色彩感覚と、常に“遊び心”を意識した作品作りを追求。スタイルプラス「ピンクトリッピー」では女性らしいモチーフながらも、スタイリッシュなタトゥーにも見え、性別を問わずその意外性とファッション性を楽しめる作品。現在は、イラストや写真を軸としたデザイン全般の制作、またFLASHによる動画の制作や、Webサイト制作等に携わる。自身のブランドHABBA DEEJIでも精力的に活動中。作品へのこだわりは「ズバリ遊び心」とのこと。彼自身が「パッと見は分かりやすいかもしれませんが、じっくり見ると違った意味やトリックが隠されている」と語るのもうなずける。http://5up.main.jp/

C:23 キュートでポップ、クールでニヒル。多彩な描き分けもできる実力派
7年間の印刷会社勤務を経て、イラストレーターとして活動開始。「じゃらん関東版・東海版」(リクルート)、「フロムエー」(リクルート)などで精力的に活動したのち、現在はティーンズ雑誌「CANDy」(白泉社)へのイラスト提供、携帯電話待受画像制作など、多方面で活躍中。本人曰く「自由であることが自分らしさ」とのこと。また「こだわりがないのがこだわり」で、ポップで愛らしいキャラクターから少しトゲのあるクールなものまで描く範囲は幅広い。「何にでも表と裏があるので、その裏の部分を表現したかった」という自身のスタイルプラス「スカルラビット」は、その名通り、ウサギのドクロ。クールさとキュートさを併せ持った彼女ならではの作品だ。また、自身のサイト(http://www.ud-pt.com/cp/)では、作品の紹介だけでなく、雑貨やグッズの販売も手掛けている。1975年長崎生まれ長崎育ち、現在は広島在住。

カワタ ヨシヒト ほのぼのイラストがシュールに展開される川田ワールド
建築デザイン系の大学を卒業後、自身のサイト(http://www.futureshot.com/)を立ち上げ、主にグラフィックデザイン作品を発表。その豊かな表現力で、2001年第1回モーションクラフトアワード優秀賞受賞、以降数々の受賞歴をもつ。また、ソニーエリクソンの携帯電話「A5402S」待受時計アプリ背景動画、画像、フォント、アイコン・デザインなども手掛け、雑誌、Web等その活動範囲は多岐に渡る。「いかにデジタルでアナログ感を出していけるか」にこだわる彼のスタイルプラス「ZU:」はカワイイだけではなく、動物たちの表情によって思わず和んでしまうような温もりが伝わってくるのどやかな作品だ。「今後は、モノ作りを通して、さまざまなジャンルをトータルプロデュースしていきたい」と語り、すでにTシャツやグッズ販売などを始めている。1976年横浜生まれ、横浜育ち。BGMはもっぱらテクノ音楽だそうだ。

中島 和之 キュートで弾け飛びそうなキャラクターデザインならおまかせ!
1967年山口生まれ、東京在住。デザイン系専門学校を卒業後、デザイン会社、ゲーム制作会社を経て、2000年よりフリーランスで活動。ゲーム制作会社での経験を活かし、ペジェ曲線を用いたイラストやキャラクター制作を得意とし、自身のサイト(http://nkshp.m78.com/)で多数公開中。2002年「ベストセラー本ゲーム化会議」(原書房)の装画を手掛けるほか、「EZしようよ!」(日本文芸社ムック)でのキャラクター・デザイン、他、イラスト作品の提供など現在も活躍中。その柔らかい感触と、ちょっとさわったらはちきれそうな弾力性を持ったキャラクターたちは、今にも動き出しそうにイキイキと表現されている。スタイルプラス「DOMDOM」もそんな彼の持ち味を活かした可愛らしさいっぱいの作品だ。趣味はオートバイでのお散歩。身長187cmと心身ともにビッグサイズのクリエイター。

 

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スタイルプラス N+10Creators
(エヌプラス テンクリエイターズ)


■10クリエイターズBlog
http://www.loftwork.com/10creators/blog/

クリエイターの生の声が聞け、生のコミュニケーションを楽しむことができる新しい試み!

今回のプロジェクトの特徴として、特設サイトとメール・マガジンによる告知、さらにネット経由の作品エントリーとそのほとんどを、“オンライン”によって実現させたことが挙げられます。そのように、新たな制作コラボレーションを軽く乗りこなす10クリエイターズの、発言の場としてふさわしいのが、ブログであることを確信しております。

作品同様、各クリエイターの個性が多様に展開されることは間違いなく、さらにスタイルプラスを通して彼らに興味を持った人たちが積極的にコメントすることで、新たな可能性を創出できると考えています。

 

 

 

■待ち受け画面&FLASH時計 ダウンロードサービス

パネルのみならず、画面でもクリエイターの世界を表現
クリエイターからの素敵なプレゼントとして、パネルデザインの雰囲気をそのまま待ち受け画面化したオリジナル画像、さらに動的なコンテンツとしてFLASH時計を大放出します。パネルと併せて使えば、作品の世界観を携帯電話全体で楽しむことができることでしょう。

ダウンロードは、ドコモのNユーザー向けに機種ごとに多彩なオリジナル・コンテンツを無料提供するサービス「みんなNらんど」(iメニュー>メニューリスト>ケータイ電話メーカー>「みんなNらんど」)から。

 

 
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